2011年1月16日日曜日

鳥取県倉吉市、鳥取市行政視察(初日)

 地方自治体の首長、議員らを顕彰する「第5回マニフェスト大賞」(主催=マニフェスト大賞実行委員会)の授賞式が5日、都内で開催され、鳥取県の倉吉市議 会公明党(高田周儀代表)らが推進した「倉吉市くらしよし産業元気条例」が、地方議会部門の「最優秀成果賞」に選ばれた。この2010年11月6日公明新聞の記事を見て早速、我々北名古屋市公明市議団もまずは直接担当者に会い、お話を伺って勉強しようと視察の計画をたて本年明けて1月11日、12日倉吉市へもう一カ所校庭の芝生化の先進地、鳥取市へ行ってまいりました。
昨年暮れからの寒波によって日本海に面した鳥取県は各地で大雪の被害にみまわれ、年が明けても大型の寒波はなおも居座っております。そんな中ではありますが、計画に従って私たちは鳥取県へ向け出発いたしました。
一路、山陽新幹線で姫路へ向かいます。
まずは最初の目的地倉吉へ特急スーパーはくとに乗り換え 鳥取市経由で倉吉市へ入ります。
写真は山陽本線から智頭線に入り大原駅を超えた付近の列車内から見た雪景色。
姫路から中国地方の山々を横断する智頭線「特急スーパーはくと」からは都会の風景から自然に満ちた山々そして
湖、日本海へと様々な景観を見せ素晴らしい列車の旅を提供してくれます。

倉吉市庁舎では議長さんから挨拶を受け、産業商工観光課の方々に詳しく条例についてご説明をいただきました。
(倉吉市「くらしよし産業元気条例」については別の機会でご紹介します。)
条例の施行に基づき倉吉市地域産業ビジョンの策定がされました。
その目的は「地域経済の活性化と雇用の創出を促進し、市民生活の向上と豊かで暮らしやすい地域社会の実現を図ります」 そして、その目標を明確な数値によって掲げます。

一つ目に「雇用自立度」(倉吉市民である就業者のうち、倉吉市内での就業者の割合)
二つ目に「市民所得指数の持続的上昇」(県内市町村の市町村民税課税状況(1人平均・課税標準額)を100とした場合の、倉吉市の市民税課税状況(1人平均・課税標準額)の数値を市民所得指数とする。
最後に、「地域産業の振興の方向性」を定めます。
1、ものづくり産業の振興
2、農商工連携による新産業の創出
3、魅力あるまちづくりと観光業の振興
画期的な条例の策定と明確なるビジョンによって様々な施策が実行に移されています。担当課の方の力強い一言一言に市民と行政が一体となったこのビジョンに対する思いがひしひしと伝わってまいりました。

 写真は地域産業振興の施策の一つである観光業の振興の中心として進める「白壁土蔵のまち」を担当課長さんに案内していただきました。
倉吉市庁舎の目前に広がる一帯は国が選定する重要伝統的建造物群保存地区となっています。
時間の限られた中、親切丁寧な案内をしていただきました。 古くからの町並みの伝統美を守り、観光地として商業を振興し発展させていくという施策に取り組む担当課長の熱い 思いが伝わってまいりました。ありがとうございました。
左写真は倉吉絣(かすり)の実演です。
倉吉の伝統工芸である倉吉絣は一見、絵を描いたような模様ですが、写真のように複雑で精巧に織り込まれていきます。


さて次は鳥取市へ校庭の芝生化への取り組みを伺いに参ります。

















平成23年西春日井二市一町合同消防出初式

平成23年西春日井二市一町合同消防出初式に出席しました。

早朝より寒い中、消防団の皆様はじめ、ご尽力くださいました皆様大変お疲れ様でした。
年末から日本海側を中心に冬型が強まって、この地方でも寒い日が続いています。この日は朝からお天気に恵まれ日差しがある間は暖かく感じるものの陰ってくると急に冷えてくる中での出初式でした。それでも大勢の市民の方が見学してくださいました。はしご車による救助訓練など、日頃の訓練の成果を拝見して、「安心・安全」の使命と責任を担うその姿にただただ頭の下がる思いでした。